がんばりやさんなティナの話を聞き、ユキはティナを応援したくなりました。 「ティナなら、きっと素敵なクイーンになれるよ」 「ありがとう」 ユキの言葉に、ティナは嬉しそうに笑いました。 すると、ティナの肩にのっているふかふかの食パンが言いました。 「姫しゃま、そろそろ学校のお時間でしゅ」 「えっ、もう? 大変!」 どうやら、これからティナは学校のようです。 慌てたティナに、ユキはためらいがちにたずねました。 「あの、その子もフレッピーなの?」