マジカル☆フレンド~プリンセス・ティナとまほうの妖精~


ということは、ママとの約束をやぶってしまったということです。

「だ、だいじょうぶなの?」

おそるおそるユキが聞くと、ティナは眉を下げてため息をつきました。

「きっと、ママにバレたらすっごく怒られると思う。でも、後悔はしてないよ。スカイを見つけられたし、ユキとも会えたんだもん」

すると、遠くの雲の上に、立派な塔のついたお城が見えてきました。

「あれが、まほうの国だよ!」

ティナに案内されるまま、ユキはまほうの国へとおりたちました。

「わぁっ……!」

ここは、広場でしょうか。

大きな噴水や、色とりどりの花だん、すぐそばにお城が見えていて、とてもすてきな景色です。