初恋は華やかに染まって

次の日
いつも通りリムジンに乗る。
拓也と愛莉は仕事で今日は気まずいから2人きりなんてお断りって思ってたんだけど…。


「玲奈、今日2人きりじゃん…ちょうどいい」


凪はメガネを外した。


「なにがよ」


「俺に話したいことあったんでしょ、でも悪いけど言わせないから」


「え!?なんでよ…」


すると隣に座って来た。




「ごめん、もう待てない、玲奈…好き、俺と付き合って…」



今にも唇が触れそうになる。