もう恥ずかしくて倒れそうだ。私はお風呂へと繋がる扉をすばやく閉めた。扉越しで鳳蝶くんが小さく笑ったのが聞こえたけど私は赤い顔を抑えるのに必死だ。看護学校に入学する時に鳳蝶くんは明るかった髪を黒髪にした。黒髪になっても鳳蝶くんの破壊力は凄まじくいつ見てもかっこいい。私は気分を落ち着けてお風呂に入った。なるべく早くお風呂から出るとすでにドライヤーを持った鳳蝶くんがスタンバイしていた。
「こっち来て。髪乾かそう」
「自分でできるのに。鳳蝶くんは早くお風呂入ってきなよ」
「俺がやりたいの!実習とかお互い忙しくてまた会えなくなるだろ?だからその分いっぱい甘やかしたい」
「じゃっ…じゃあお願いします」
「なんで敬語?」
鳳蝶くんはそう言って笑った後私をバックハグするように抱きしめて髪を丁寧に乾かしてくれた。
私は髪に通る鳳蝶くんの手が気持ち良く身を任せていた。やがてドライヤーが終わると鳳蝶くんがお風呂へ向かった。私はソワソワしながらお水をちびちび飲んでいた。
「俺も水飲もう」
という声が聞こえて見ると鳳蝶くんがもう上がってきていた。鳳蝶くんはタオルを首にかけたままで水がわずかに滴っている。完全にリラックスした鳳蝶くんを見るのは初めてで新鮮だ。
「こっち来て。髪乾かそう」
「自分でできるのに。鳳蝶くんは早くお風呂入ってきなよ」
「俺がやりたいの!実習とかお互い忙しくてまた会えなくなるだろ?だからその分いっぱい甘やかしたい」
「じゃっ…じゃあお願いします」
「なんで敬語?」
鳳蝶くんはそう言って笑った後私をバックハグするように抱きしめて髪を丁寧に乾かしてくれた。
私は髪に通る鳳蝶くんの手が気持ち良く身を任せていた。やがてドライヤーが終わると鳳蝶くんがお風呂へ向かった。私はソワソワしながらお水をちびちび飲んでいた。
「俺も水飲もう」
という声が聞こえて見ると鳳蝶くんがもう上がってきていた。鳳蝶くんはタオルを首にかけたままで水がわずかに滴っている。完全にリラックスした鳳蝶くんを見るのは初めてで新鮮だ。


