次に目を開けると目の前には大号泣して目が真っ赤になっている鳳蝶くんと家族がいた。
「奏!奏!」
(あぁ…神様お願いごと聞いてくれたんだ…また戻って来れた)
そう思いながら私は聞こえてるよというように小さく反応するとまた鳳蝶くんと家族は泣き出した。
「本当に良かった…」
その後、私はみるみるうちに回復しまだ完治とは言わないものの日常生活には問題がないと言われるくらいにまでになった。
結局、鳳蝶くんとは1年遅れで高校を卒業した私は現在大学の薬学部に通っている。もちろん通信などではなく通学が必要な大学だ。幼い頃から病気を経験している私にとって福祉や人の命を守る仕事に興味を持つのは自然の事だった。1番に考えたのは医者か看護師。でもどちらもハードだと聞いていたし病気もある中でできるのかどうか悩みに悩んでたどり着いたのが薬剤師だった。この事を両親に話す時は緊張したが好きな事をしなさいと言ってくれた両親には感謝している。薬学部は学費も高いのでそれも心配していると子どもはそんな事不安にならなくてもいい。心配しなくていいと言ってくれたのは心強かった。それからは勉強を全力で頑張って見事合格することができた時にはみんなが総出でお祝いしてくれた。
「奏!奏!」
(あぁ…神様お願いごと聞いてくれたんだ…また戻って来れた)
そう思いながら私は聞こえてるよというように小さく反応するとまた鳳蝶くんと家族は泣き出した。
「本当に良かった…」
その後、私はみるみるうちに回復しまだ完治とは言わないものの日常生活には問題がないと言われるくらいにまでになった。
結局、鳳蝶くんとは1年遅れで高校を卒業した私は現在大学の薬学部に通っている。もちろん通信などではなく通学が必要な大学だ。幼い頃から病気を経験している私にとって福祉や人の命を守る仕事に興味を持つのは自然の事だった。1番に考えたのは医者か看護師。でもどちらもハードだと聞いていたし病気もある中でできるのかどうか悩みに悩んでたどり着いたのが薬剤師だった。この事を両親に話す時は緊張したが好きな事をしなさいと言ってくれた両親には感謝している。薬学部は学費も高いのでそれも心配していると子どもはそんな事不安にならなくてもいい。心配しなくていいと言ってくれたのは心強かった。それからは勉強を全力で頑張って見事合格することができた時にはみんなが総出でお祝いしてくれた。


