「投げたの?」
「うん。謝った方がいいよね?」
「好きにすればいいんじゃない?」
「もうすぐ鳳蝶くんの誕生日なの。私のプレゼントも頑張って選んでくれたのに…」
「じゃあごめんねの気持ちも込めて誕生日プレゼント渡したら?」
「それいいね!」
「でも鳳蝶くんの好きなもの知らない」
私は再び肩を落とす。
「よく持ってるものとかは?」
「家にはクレーンゲームの景品とかはあったけどさすがに誕生日にそれあげるのはちょっとどうかと思うし…付き合ってから初めての誕生日だからせっかくならもっと特別なものがいい」
「例えば?」
「アクセサリーとか?」
「アクセサリーって校則とかは大丈夫なの?」
「鳳蝶くん、普段からなにかしらつけてるよ」
「そっか」
「ネックレスとか指輪とかは重い感じするしブレスレットかアンクレットあたりがいいと思うんだけどどう思う?」
「いいんじゃない?」
「でも男物のアクセサリーって分からないしな。それに高いのかな」
「数千円くらいで買えるものもあるみたいよ」
楽くんがスマホを見せてくれた。
「イニシャルとか入れられるやつもあるみたい」
「イニシャル入れる入れないよりももっとシンプルで普段使いしやすいものがいい気がする」
「うん。謝った方がいいよね?」
「好きにすればいいんじゃない?」
「もうすぐ鳳蝶くんの誕生日なの。私のプレゼントも頑張って選んでくれたのに…」
「じゃあごめんねの気持ちも込めて誕生日プレゼント渡したら?」
「それいいね!」
「でも鳳蝶くんの好きなもの知らない」
私は再び肩を落とす。
「よく持ってるものとかは?」
「家にはクレーンゲームの景品とかはあったけどさすがに誕生日にそれあげるのはちょっとどうかと思うし…付き合ってから初めての誕生日だからせっかくならもっと特別なものがいい」
「例えば?」
「アクセサリーとか?」
「アクセサリーって校則とかは大丈夫なの?」
「鳳蝶くん、普段からなにかしらつけてるよ」
「そっか」
「ネックレスとか指輪とかは重い感じするしブレスレットかアンクレットあたりがいいと思うんだけどどう思う?」
「いいんじゃない?」
「でも男物のアクセサリーって分からないしな。それに高いのかな」
「数千円くらいで買えるものもあるみたいよ」
楽くんがスマホを見せてくれた。
「イニシャルとか入れられるやつもあるみたい」
「イニシャル入れる入れないよりももっとシンプルで普段使いしやすいものがいい気がする」


