「聞いて来たよ。ちょっとこっち来て」
「今会長に話聞いたんだけどどうやら僕のファンクラブの副会長が関わってるみたいなんだ。本当にごめん…」
「実は俺のファンクラブの副会長もなんだ」
「えっ?そうなの?」
「ああ。明確な証拠はないけどな。でも一応調べてもらってる」
「俺の方も」
「色々悪いな。ありがとう」
「ううん。でもそれなら2人が漏らしたのかもね」
「まだ分からないけどな」
それから奏に連絡を取ったが、特に変わったところはなさそうだった。でも気は抜けない。なにがあるか分からないから。
そう思って過ごしていたある日の昼休み。
「鳳蝶様、お食事中すみません。先日の件でお話ししたいことが。お時間頂けますか?」
「ああ」
俺はすぐに人の少ない場所へ移動した。
「この間の件でやはり副会長が関わっている可能性が高そうです。他の会員から副会長が不審な手紙を書いているところを見たと」
「不審な手紙?内容は?」
「内容までは分からないそうなのですが…引き続き調べますか?」
「ああ。頼む。それとこれも口外しないで欲しいんだけど伊月のところの副会長も関わってるらしいんだ」
「なんとっ!」
「可能性が高いならあっちの会長とも情報共有した方がいいと思うんだ」
「承知しました」
「今会長に話聞いたんだけどどうやら僕のファンクラブの副会長が関わってるみたいなんだ。本当にごめん…」
「実は俺のファンクラブの副会長もなんだ」
「えっ?そうなの?」
「ああ。明確な証拠はないけどな。でも一応調べてもらってる」
「俺の方も」
「色々悪いな。ありがとう」
「ううん。でもそれなら2人が漏らしたのかもね」
「まだ分からないけどな」
それから奏に連絡を取ったが、特に変わったところはなさそうだった。でも気は抜けない。なにがあるか分からないから。
そう思って過ごしていたある日の昼休み。
「鳳蝶様、お食事中すみません。先日の件でお話ししたいことが。お時間頂けますか?」
「ああ」
俺はすぐに人の少ない場所へ移動した。
「この間の件でやはり副会長が関わっている可能性が高そうです。他の会員から副会長が不審な手紙を書いているところを見たと」
「不審な手紙?内容は?」
「内容までは分からないそうなのですが…引き続き調べますか?」
「ああ。頼む。それとこれも口外しないで欲しいんだけど伊月のところの副会長も関わってるらしいんだ」
「なんとっ!」
「可能性が高いならあっちの会長とも情報共有した方がいいと思うんだ」
「承知しました」


