「あっこの手紙のことは親に言ったのか?」
「言ってないよ」
「言わなきゃだめじゃないか」
「だって…言ったら大騒ぎになるもん絶対。警察だとかなんとか。それに言ったところで解決するとは限らないし2人とも忙しいから心配かけたくない」
「奏って変なところ遠慮気味だよな」
「そうかな」
「そんなに遠慮しなくていいのに…あんだけ娘のこと思ってる親、なかなかいないよ」
「確かに。でもだからこそ心配かけたくないんだよ。昔から心配ばっかりかけちゃってるから」
「そっか。じゃあ少なくとも俺には遠慮しなくていい」
「ありがとう。鳳蝶くんにはいつも元気もらえるな」
「俺の方こそいつも奏に元気もらってる。ありがとな」
「そう?」
「奏が笑ってるだけで元気もらえる」
「そっか…」
「恥ずかしがってるところも可愛くて好き」
そう言うと鳳蝶くんは私のおでこに軽く口づけた。
「ふふっ。真っ赤だ…」
「そういう鳳蝶くんはもう慣れたみたい。私はまだこんなに恥ずかしいのに」
「俺だってドキドキしてるよ」
そう言って私の手を取り、心臓に持っていく。するとドキンドキンという心臓の鼓動が聞こえた。
「本当だ…」
「だろ?」
「言ってないよ」
「言わなきゃだめじゃないか」
「だって…言ったら大騒ぎになるもん絶対。警察だとかなんとか。それに言ったところで解決するとは限らないし2人とも忙しいから心配かけたくない」
「奏って変なところ遠慮気味だよな」
「そうかな」
「そんなに遠慮しなくていいのに…あんだけ娘のこと思ってる親、なかなかいないよ」
「確かに。でもだからこそ心配かけたくないんだよ。昔から心配ばっかりかけちゃってるから」
「そっか。じゃあ少なくとも俺には遠慮しなくていい」
「ありがとう。鳳蝶くんにはいつも元気もらえるな」
「俺の方こそいつも奏に元気もらってる。ありがとな」
「そう?」
「奏が笑ってるだけで元気もらえる」
「そっか…」
「恥ずかしがってるところも可愛くて好き」
そう言うと鳳蝶くんは私のおでこに軽く口づけた。
「ふふっ。真っ赤だ…」
「そういう鳳蝶くんはもう慣れたみたい。私はまだこんなに恥ずかしいのに」
「俺だってドキドキしてるよ」
そう言って私の手を取り、心臓に持っていく。するとドキンドキンという心臓の鼓動が聞こえた。
「本当だ…」
「だろ?」


