「楽しかった〜」
「良かった。もう夕方になっちゃって悪いな。親とか大丈夫か?」
「うん。大丈夫。」
「でも心配させたら悪いから早く帰ろう。」
こういうところが律儀で好きだと思った。
「うん。」
そう言って私達は手を繋いでゆっくり歩き出した。
すると次の瞬間、めまいがしてふらついてしまった。
「おい!大丈夫か?調子悪いのか?」
鳳蝶くんはまたしても受け止めてくれた。
「ちょっと…ごめん…」
「あそこにベンチがあるから休もう。歩けるか?」
私は鳳蝶くんに支えられながら近くのベンチに腰掛けた。
「横になった方が楽か?」
「ううん。このまま鳳蝶くんの肩、貸して欲しい。」
「いくらでもいいよ。お茶飲むか?」
「うん。ありがとう。」
私は鳳蝶くんが注いでくれたお茶を1口飲み、ホッと息を吐いた。そのまま私は鳳蝶くんの肩を枕代わりにして少し休む。
「ごめんな。俺が連れ回したりしたから。さっきまで温室にいたし…暑かったよな?」
「ううん。鳳蝶くんと回れるの楽しかった…ただちょっと疲れちゃっただけ。」
「お母さんかお父さん呼ぶか?」
「ううん。大丈夫。ただもう少しこうしてて。」
「分かった。」
「ごめんね。」
「謝ることじゃない。」
「良かった。もう夕方になっちゃって悪いな。親とか大丈夫か?」
「うん。大丈夫。」
「でも心配させたら悪いから早く帰ろう。」
こういうところが律儀で好きだと思った。
「うん。」
そう言って私達は手を繋いでゆっくり歩き出した。
すると次の瞬間、めまいがしてふらついてしまった。
「おい!大丈夫か?調子悪いのか?」
鳳蝶くんはまたしても受け止めてくれた。
「ちょっと…ごめん…」
「あそこにベンチがあるから休もう。歩けるか?」
私は鳳蝶くんに支えられながら近くのベンチに腰掛けた。
「横になった方が楽か?」
「ううん。このまま鳳蝶くんの肩、貸して欲しい。」
「いくらでもいいよ。お茶飲むか?」
「うん。ありがとう。」
私は鳳蝶くんが注いでくれたお茶を1口飲み、ホッと息を吐いた。そのまま私は鳳蝶くんの肩を枕代わりにして少し休む。
「ごめんな。俺が連れ回したりしたから。さっきまで温室にいたし…暑かったよな?」
「ううん。鳳蝶くんと回れるの楽しかった…ただちょっと疲れちゃっただけ。」
「お母さんかお父さん呼ぶか?」
「ううん。大丈夫。ただもう少しこうしてて。」
「分かった。」
「ごめんね。」
「謝ることじゃない。」


