「あっ失礼しました…ではメンバーに伝えておきます。」
「忙しいのにごめんな。よろしく。」
「いえ。大丈夫です。」
そう言うと獅子原は頭を下げた。
俺は再び自分の教室に戻った。
「僕のファンクラブの子も大丈夫そう。なんか僕が緊張してきちゃったよ。」
「悪いな。ありがと。」
「いいえ。」
そしてついに迎えた放課後。
奏には事前に知らせた場所に来てもらうことになっている。俺達の馴染みの公園だ。滅多にないが集まる時は大体空き教室か屋上だ。そもそもメンバーを増やすなと言っても勝手に増えている。全員が入れる場所なんてそうそうない。それに今回は部外者に中途半端にバレることを避けるため外に集まってもらうことにした。
伊月と2人で集合場所へ向かう。
「みんな〜ごめんね〜忙しいのに。」
「伊月様のためならどこへでも駆けつけます。しかも今回は鳳蝶様も一緒。なおさらです。」
「集まってもらって悪いな。」
「鳳蝶様のためなら容易いことです。伊月様と鳳蝶様のファンクラブメンバー全員揃っております。」
「ありがとう。」
「それで大事なお話とは?」
「忙しいのにごめんな。よろしく。」
「いえ。大丈夫です。」
そう言うと獅子原は頭を下げた。
俺は再び自分の教室に戻った。
「僕のファンクラブの子も大丈夫そう。なんか僕が緊張してきちゃったよ。」
「悪いな。ありがと。」
「いいえ。」
そしてついに迎えた放課後。
奏には事前に知らせた場所に来てもらうことになっている。俺達の馴染みの公園だ。滅多にないが集まる時は大体空き教室か屋上だ。そもそもメンバーを増やすなと言っても勝手に増えている。全員が入れる場所なんてそうそうない。それに今回は部外者に中途半端にバレることを避けるため外に集まってもらうことにした。
伊月と2人で集合場所へ向かう。
「みんな〜ごめんね〜忙しいのに。」
「伊月様のためならどこへでも駆けつけます。しかも今回は鳳蝶様も一緒。なおさらです。」
「集まってもらって悪いな。」
「鳳蝶様のためなら容易いことです。伊月様と鳳蝶様のファンクラブメンバー全員揃っております。」
「ありがとう。」
「それで大事なお話とは?」


