愛を知った日

「鳳蝶くんはどこ行きたい?」
「そうだな。俺は普段あんまり家から出ないからデートスポットとか分かんねぇ。奏の行きたいところに行きたい。」
「え〜どこがいいかな?公園でお弁当とか食べながらまったりするのも良さそうだし私、星とか月も好きだからプラネタリウムとかも行ってみたいな。」
「よし!それ全部行こう。」
「いいけど鳳蝶くんの行きたいところも行くからね。」
「俺は別に…」
「そんなこと言わないで。」
「え〜強いて言うなら甘いもの食べれるところかな。あと海もいいな。泳がなくてもただ見てるだけでいい。」
「海好きなの?」
「まぁ好きかな。いや、海から見る夕日が好きなんだ。」
「うん。海、行こう。あとスイーツ美味しいお店探しておくね。」
「ありがとう。」
「ううん。楽しみだね。」
「聞きたいことがあるんだけど今度、髪染めようかと思うんだけど何色がいいと思う?」
「私は今も好きだけど。黒髪似合うよ。」
「金髪とか銀髪もやってみたいんだけど奏がそう言うならこのままにしとくか。」
「あっでも銀髪は気になるかも。でもう〜ん…迷う。」
「じゃあしばらくはこのままでいるよ。」
「うん。」
「今日の体調は?」
「まぁまぁかな。」
「そっか。」