家の近くまで行くと、なのかー?と言う声が聞こえて菜乃花ちゃんの事を探しているようだ
ママだ。菜乃花ちゃんは走ってママの所に行こうとする
でも、あっ、と言って戻ってきた
「お兄ちゃん有難う。あのね、今お兄ちゃんと一緒だった事は内緒にしてくれる?ママが心配するから」
小さい子ながらに大人に気を遣っている
分かった。じゃあ内緒だよ
そう言うと僕と菜乃花ちゃんは指切りをした
それから僕はたまに菜乃花ちゃんを見かけて、時々喋るようになった
パパはいない事や、ママは仕事で忙しい事、ママは彼氏がいない事まで教えてくれた
菜乃花ちゃんは僕を瀬野君と呼び、最初は僕に少し警戒していたけど、その内に良く喋り出し、僕たちは友達になった
ある日、僕がコインランドリーにいると、「あっ、瀬野君だー」と言って菜乃花ちゃんが話しかけてきた
後ろからママらしき人が声をかける
うわ。近くで見ると更に綺麗だな
飾らないけど素朴で綺麗な可愛い雰囲気の人だなと思った
僕は直視できなくて目を逸らした
菜乃花ちゃんのママは僕を少し怪しんでいたけど、ちゃんとお礼を言う礼儀正しい人なんだなと思った
ママだ。菜乃花ちゃんは走ってママの所に行こうとする
でも、あっ、と言って戻ってきた
「お兄ちゃん有難う。あのね、今お兄ちゃんと一緒だった事は内緒にしてくれる?ママが心配するから」
小さい子ながらに大人に気を遣っている
分かった。じゃあ内緒だよ
そう言うと僕と菜乃花ちゃんは指切りをした
それから僕はたまに菜乃花ちゃんを見かけて、時々喋るようになった
パパはいない事や、ママは仕事で忙しい事、ママは彼氏がいない事まで教えてくれた
菜乃花ちゃんは僕を瀬野君と呼び、最初は僕に少し警戒していたけど、その内に良く喋り出し、僕たちは友達になった
ある日、僕がコインランドリーにいると、「あっ、瀬野君だー」と言って菜乃花ちゃんが話しかけてきた
後ろからママらしき人が声をかける
うわ。近くで見ると更に綺麗だな
飾らないけど素朴で綺麗な可愛い雰囲気の人だなと思った
僕は直視できなくて目を逸らした
菜乃花ちゃんのママは僕を少し怪しんでいたけど、ちゃんとお礼を言う礼儀正しい人なんだなと思った



