有難うと言って私は手を取って立ち上がる
「それなら良かったけど、これから大丈夫かな?縁談が破談になったら三ケ田フーズの未来も瀬野君の立場も危ういんじゃ?」
私は思えば思うほど心配になった
「大丈夫です。元々筒屋フーズとの合併の話は無理のある話でした。もし合併がまとまっても、三ケ田が一方的に筒屋フーズの傘下に入れられるだけで、こっちには何のメリットもない話だったので、破談になった事は瑞歩さんが気にしなくて大丈夫です」
それならいいけど。。
私はポツリと言葉を発してホッとする
それにしてもと私は自分のキレやすい性格を呪いたくなった
昔から理不尽な事があると野放しにできず、すぐブチ切れてしまうのだ
「まあ元々僕は継ぎたくて継いでいるわけではないので、いざとなったら三ケ田フーズを捨てる事も覚悟の上です」
元々頼み込まれて継いでいるだけなので。と付け加えて言われた
「そっか。でも、私は三ケ田フーズは瀬野君が継いだ方がいいと思う」
瀬野君みたいに人の気持ちが分かる人に私は会社の未来を継いでもらいたいな
私はまた余計な事を言ってしまったとハッとする
まあ私なんかが言う事じゃないけどと私は弁解した
「いやいや。瑞歩さんらしいですね。さすが僕の好きになった人です」
えっ?
私は不意に言われた言葉に驚いた
「瑞歩さんにはストレートに言わないと伝わらないので」
ええー⁈
私を好きとはつまりlikeでなく、 loveのほうだろうか?
友達の好きとかではなく、恋愛感情の好き⁈
「で、でも私達は友達な訳だし、好きとかそういう感情は抱いちゃいけないんじゃ?」
そう言った私の顔はもう既に真っ赤だ
「友達でも恋愛感情に発展してもいいんじゃないですか?そもそも僕は友達と思った事は一度もないですけど?」
ええー⁈
「それなら良かったけど、これから大丈夫かな?縁談が破談になったら三ケ田フーズの未来も瀬野君の立場も危ういんじゃ?」
私は思えば思うほど心配になった
「大丈夫です。元々筒屋フーズとの合併の話は無理のある話でした。もし合併がまとまっても、三ケ田が一方的に筒屋フーズの傘下に入れられるだけで、こっちには何のメリットもない話だったので、破談になった事は瑞歩さんが気にしなくて大丈夫です」
それならいいけど。。
私はポツリと言葉を発してホッとする
それにしてもと私は自分のキレやすい性格を呪いたくなった
昔から理不尽な事があると野放しにできず、すぐブチ切れてしまうのだ
「まあ元々僕は継ぎたくて継いでいるわけではないので、いざとなったら三ケ田フーズを捨てる事も覚悟の上です」
元々頼み込まれて継いでいるだけなので。と付け加えて言われた
「そっか。でも、私は三ケ田フーズは瀬野君が継いだ方がいいと思う」
瀬野君みたいに人の気持ちが分かる人に私は会社の未来を継いでもらいたいな
私はまた余計な事を言ってしまったとハッとする
まあ私なんかが言う事じゃないけどと私は弁解した
「いやいや。瑞歩さんらしいですね。さすが僕の好きになった人です」
えっ?
私は不意に言われた言葉に驚いた
「瑞歩さんにはストレートに言わないと伝わらないので」
ええー⁈
私を好きとはつまりlikeでなく、 loveのほうだろうか?
友達の好きとかではなく、恋愛感情の好き⁈
「で、でも私達は友達な訳だし、好きとかそういう感情は抱いちゃいけないんじゃ?」
そう言った私の顔はもう既に真っ赤だ
「友達でも恋愛感情に発展してもいいんじゃないですか?そもそも僕は友達と思った事は一度もないですけど?」
ええー⁈



