星の雫 ~私の彼はヤクザの跡取り~



目が覚めると、
そこは自室ではない天井が視界に入った。


この部屋は…。


外からかすかにセミの鳴き声が聞こえ
ゆっくりと身体を横に向けながら起きれば

そこには仰向けになって
静かに寝息をたてている"ルナさん"の姿が目に映った。