「…ヒカリ、それでずっと悩んでたんだ」
ハルカ君は府に落ちたようにポツリと呟くと
私の頭を優しく撫で始めた。
「俺、ヒカリに告白した時言ったでしょ?
"ヒカリの全部が好きだよ"って」
「…」
「…新しいクラスに馴染めてなかった俺に
最初に話し掛けてくれたの、ヒカリだったよね」
「…」
「俺がクラス委員になって、放課後に1人で書類をホッチキスで止めてたら、"私も手伝う"って小声で言って…」
「…」
「目が悪いのに、一生懸命集中して綺麗に止めて
…その姿が本当に愛おしく思ったよ。
ヒカリはきっと俺がヤクザの跡取りだって知ってたはずなのに、そんなの関係なく話し掛けてくれて。凄く嬉しかった」
ハルカ君は府に落ちたようにポツリと呟くと
私の頭を優しく撫で始めた。
「俺、ヒカリに告白した時言ったでしょ?
"ヒカリの全部が好きだよ"って」
「…」
「…新しいクラスに馴染めてなかった俺に
最初に話し掛けてくれたの、ヒカリだったよね」
「…」
「俺がクラス委員になって、放課後に1人で書類をホッチキスで止めてたら、"私も手伝う"って小声で言って…」
「…」
「目が悪いのに、一生懸命集中して綺麗に止めて
…その姿が本当に愛おしく思ったよ。
ヒカリはきっと俺がヤクザの跡取りだって知ってたはずなのに、そんなの関係なく話し掛けてくれて。凄く嬉しかった」



