星の雫 ~私の彼はヤクザの跡取り~

…何か凄く話が発展してて、普通に会話できてる。

まぁ…有馬君が話を広げてくれているおかげだけど。


しばらく話をしていればちょうど予鈴が鳴り…

「あ、もう授業の時間か」

有馬君は時計をチラッと見ると
その流れでまた私の方を見て


「木藤さんって意外と話しやすいんだな。
人と話してる所あんまり見ないから、話すの嫌いなのかと思ってたけど誤解してたわ」


そう言って笑いながら

「しかも笑った顔可愛いし。
いつも笑ってた方が絶対モテるよ」


そんな事まで言ってきた。