季節は6月。
どこか蒸し暑く…そろそろ梅雨に入る時期になった。
5限が終わり、現在休み時間。
次の授業で使う教科書を準備していれば
「木藤(きとう)さん」
突然名字を呼ばれ、私が急いで横を見れば
「あ、ごめん。急に話し掛けて」
最近席替えで隣になった有馬(ありま)君が
苦笑いしながら私を見ていた。
「あ…いや、大丈夫だよ。
それより、どうかしたの?」
…有馬君と話すのは正直初めて。
彼は確かサッカー部で、休み時間はいつも友達と楽しく話をしている明るい人という印象。
だから休み時間にこうして私に話し掛けるのは
正直驚いたけど…何かよっぽど伝えたい用事があったのだろうか。
どこか蒸し暑く…そろそろ梅雨に入る時期になった。
5限が終わり、現在休み時間。
次の授業で使う教科書を準備していれば
「木藤(きとう)さん」
突然名字を呼ばれ、私が急いで横を見れば
「あ、ごめん。急に話し掛けて」
最近席替えで隣になった有馬(ありま)君が
苦笑いしながら私を見ていた。
「あ…いや、大丈夫だよ。
それより、どうかしたの?」
…有馬君と話すのは正直初めて。
彼は確かサッカー部で、休み時間はいつも友達と楽しく話をしている明るい人という印象。
だから休み時間にこうして私に話し掛けるのは
正直驚いたけど…何かよっぽど伝えたい用事があったのだろうか。



