え…? なんでだろ… 斉藤くんは、男子トイレではなく アタシと一緒に車椅子用トイレに入る。 ガチャ さりげなく鍵が閉まった。 「斉藤くん…」 「未紅ちゃん…俺だけのモノになって?」 「ど~ゆ~こと?」 「だから…Hしよってこと」 ダンッ! 斉藤くんはアタシを壁に押し付け… 熱いKiss をした。 「…んっ… …」 やめて…