親友たちは“じゃあ教会で待ってるね”と
言って皆頬を染めながら、碧斗に挨拶をして
部屋を出て行った。
ほんとに困った人だ。皆をそわそわさせて
しまうのだ。この美貌は凶器なのだ。
でも、怒るわけにはいかず碧斗と二人で、
ソファーに腰かけてぴったりくっついている
と手を握ったり頬を撫でたりキスしたそうな
そぶりの碧斗にリップが取れると釘をさす。
今度はジョナサンと執事のアーノルドに
車椅子を押されてラッセルのお爺様が
やってきた。
”大丈夫だと言ってもアーノルドが車椅子に
乗っていてもらったほうが早いと言うんだ”
と少し不満げにいうお爺様。でも本当に
うれしそうだ。
「穂香、すごくきれいだね。輝いているよ
碧斗と結婚してくれてありがとう」
と言って目を潤ませている。
その言葉を聞いて穂香も涙が出そうになった
「お爺様、お礼を言うのは私の方です。
ラッセル家に嫁ぐことを許して頂いて
温かく迎えてもらって本当にうれしいです。
ありがとうございます。これから碧斗さんと
二人で幸せになります」
そう言って穂香はかがんでお爺様の手を
両手で包んだ。
その時アーノルドがぽろぽろを涙を流して
嗚咽を漏らした。
「なんだよ,親父 泣きすぎだよ。
みっともないな」
そう言ってジョナサンはハンカチを自分の
父親に渡してやっている。
ジョナサンは本当に優しいのだ。
言って皆頬を染めながら、碧斗に挨拶をして
部屋を出て行った。
ほんとに困った人だ。皆をそわそわさせて
しまうのだ。この美貌は凶器なのだ。
でも、怒るわけにはいかず碧斗と二人で、
ソファーに腰かけてぴったりくっついている
と手を握ったり頬を撫でたりキスしたそうな
そぶりの碧斗にリップが取れると釘をさす。
今度はジョナサンと執事のアーノルドに
車椅子を押されてラッセルのお爺様が
やってきた。
”大丈夫だと言ってもアーノルドが車椅子に
乗っていてもらったほうが早いと言うんだ”
と少し不満げにいうお爺様。でも本当に
うれしそうだ。
「穂香、すごくきれいだね。輝いているよ
碧斗と結婚してくれてありがとう」
と言って目を潤ませている。
その言葉を聞いて穂香も涙が出そうになった
「お爺様、お礼を言うのは私の方です。
ラッセル家に嫁ぐことを許して頂いて
温かく迎えてもらって本当にうれしいです。
ありがとうございます。これから碧斗さんと
二人で幸せになります」
そう言って穂香はかがんでお爺様の手を
両手で包んだ。
その時アーノルドがぽろぽろを涙を流して
嗚咽を漏らした。
「なんだよ,親父 泣きすぎだよ。
みっともないな」
そう言ってジョナサンはハンカチを自分の
父親に渡してやっている。
ジョナサンは本当に優しいのだ。



