苦しみの裏には幸せが…番外編

私たちは今でも付き合ってる。今日は記念日だ。だからデートするんだけど、蒼斗が起きない…
乙「蒼斗ー!!起きて!!」
蒼「…」

乙「蒼斗!起きてよ!デートするんでしょ!?」
蒼「まだ寝させて…」
乙「長い時間デートできないじゃん…」
せっかくの外での久しぶりのデートなのに…。゚(゚´Д`゚)゚。

蒼「起きる…」
乙「む、ほんとに?」
蒼「うん、充電してから」
乙「?きゃっ!」

蒼「乙葉天使…可愛い…大好き…癒し」
乙「っ〜!何言って…ってか離してぇえ!」
蒼「やだ、あとちょっと」
乙「もう…作者出てきて」
なぎ「やだ」

乙「だめ出てこいや」
なぎ「あーはい出てきたで」
乙「蒼斗をどーにかしろー」
なぎ「無理やで、僕には手に負えん。」

乙「えぇ…そこをどーにか」
なぎ「んじゃ一発殴ってもいいなら?やるけど」
乙「あーいいよ」
なぎ「どーなってもしらんからね」

乙「はーい」
なぎ「おらっ、蒼斗乙葉を困らせるんじゃねえ」
蒼「痛えな」
なぎ「んじゃ起きたことだしさいならー」

蒼「おい待ててめえなぎこら」
なぎ「乙葉あとよろ〜」
乙「はいはい蒼斗おいで?」
蒼「っ…ん」

蒼「乙葉好き…」
乙「うん、私もだよ」
蒼「やったぁ」
乙「ほら準備しな」

蒼「うんっ!」

〜出かけて、6時間後〜(一気に飛んですんません…)
もうそろそろ8時。もう帰るのかなぁ…今日楽しかったなぁ
蒼「乙葉」
乙「ん?」

蒼「一旦家帰るぞ」
乙「?はーい」
〜家帰宅〜
蒼「バイクの鍵はーっと…あった」
乙「バイク乗るの?」

蒼「あぁ」
乙「そっかぁ」
蒼「行くぞ、乗って」
乙「うん!」

蒼「ちゃんと捕まっとけよ?」
乙「うん!」
蒼「じゃ行くぞ」
乙「うん!」

懐かしい景色が見えてくる
高校生の頃よく通ったなぁ。その時から蒼斗はバイクに乗っていた。いつもはみんなと帰ってたから歩きだけど、2人のときはバイクだったんだ。どこいってんだろ…

それから三十分後…
蒼「よしついた」
乙「ここって…」
蒼「覚えてる?」

乙「覚えてるに決まってるじゃん!よく来てたじゃん!」
蒼「そーだよ、俺らの秘密の場所。」
乙「懐かしいなぁ…ここの景色好きなんだよなぁ」
蒼「だろ?また連れてこれて良かった」

乙「ありがと!蒼斗」
私は思いっきり蒼斗に抱きつく。
蒼「あぁ!」
また離れて景色を見る。いろんな思い出がよみがえる。本当に楽しかったなぁ。今も楽しいけど。

蒼「乙葉」
乙「んー?っ!?」
呼ばれて振り返った向こうには、こっちを真剣に見る蒼斗がいた。珍しい…


蒼「乙葉、付き合って、7年経ったよな」 
乙「うん」
蒼「俺、乙葉に出会えて良かった。ずっと一緒にいたい。これからも近くで守っていきたい。幸せにしたい。俺と結婚してくれる?」

乙「も、もちろんっ!」
蒼「良かったぁ。マジで幸せにする!」
乙「もう十分に幸せだよw」
蒼「今まで以上にもっと幸せにするんだよ!」

乙「蒼斗」
蒼「んー?」
乙「これからもよろしくね!愛してるよ」
そう言って、蒼斗にキスした
蒼「んっ、ありがとな俺もだよ」

乙「んんっ…」
蒼「我慢すんな、」
乙「んっ…外だよ!?」
蒼「ごめん…乙葉が可愛すぎて…」

乙「もう…」
蒼「許して…」
乙「別に怒ってないよ?けど外はだめだよ?」
蒼「むっ…なんで?」

乙「他の女に蒼斗がキスしてるとこ見られたくないからね」
蒼「もう…乙葉のほうがよくないよ…心臓に悪いことをすぐ言うんだから…」
乙「?」

蒼「わからなくていいよ。手出して」
乙「ん、はい」
蒼「ありがと。よしぴったり」
乙「綺麗…本当にありがとっ!」

蒼「あぁ!何度言うんだよw」
乙「だって本当に嬉しいんだもの!何度言っても足りないぐらいだよ!」
蒼「ははっ!でももういいよ!十分に伝わった」

乙「そっかぁ。本当に蒼斗で良かった。」
蒼「俺もだよ乙葉で良かった」
乙「私は幸せ者だなぁ」
蒼「俺もだよ。帰ろっか」

乙「うんっ!また来よ?」
蒼「あぁまた行けたら来よう」
乙「約束だよ?」
蒼「あぁ」

End