香乃さんを激愛中

完食して食べ終えたので愛斗は食器を台所に持っていった。
持って行き香乃は洗い物をした。
香乃は洗い物をして愛斗は仕事をした。
仕事をしていると香乃はカフェオレをくれたのでお礼をいった。
お礼をいってカフェオレを飲み仕事をした。
愛斗は夜中までやり仕事が終えたのでソファを向くと香乃はベットで寝ていてたので名前を読んでも爆睡していたので真戸は寝室に連れていき寝かせた。
寝かせてキスをして真戸も寝た。
朝になり起きると香乃がいなかったのでリビングにいった。
リビングに行くと香乃は朝ごはんを作っていた。
朝ごはんを作っていたので真戸はバックハグをしてほっぺにきすをした。
「おはよう　香乃」
「おはよう」
愛斗は香乃が朝ごはんを作るのを待った。
待っているときたので愛斗は香乃が持ってきたので「いただきます」してたべた。
「香乃卵焼きうまいよ」
「ありがとう」　　
愛斗は香乃を見て笑った。
香乃を見て笑い二人は出かけるので出かける準備をした。
出かける準備をしてから二人は車に乗り
水族館へと車を走らせた。
車を走らせて45分経ってから水族館に到着した。
水族館に到着して愛斗は駐車場に車をとめた。
車を止めてから愛斗は香乃と車からおりた。
車から降りてから水族館に行き中にはいった。
中には入り入場料をはらった。
入場料をはらい中には入り二人は水族館をけんがくした。
1時間して水族館について入場料を払い
中にはいった。
「手をつなご」
「うん」　
愛斗は香乃と手を繋いでから空中トンネルを通った。
二人は大水槽を見るとエイがいた。
「愛斗くんエイかわいいね」
「うん」
二人は大水槽をみてつぎにオットセイをみて
アクアスペースをみた。
アクアスペースでヒトデを香乃は触りました。
愛斗は写真撮影をした。
「愛斗くんも触れば」
「俺は苦手だからいいよ」
「そうなんだ」　
「うん」
つぎにくらげコーナに行きくらげを見た。
くらげをみてくらげのベールイベントがあるので
みました。
「くらげのベールイベントに参加するとずっと一緒にいられるって」
「そうみたいだね参加しよっか」
「うん」
香乃は喜んでいった。
受付をしてから2時間時間があるので真戸は
ほかのエリアを周りペンギンを見に行った。
ペンギンを見に行きペンギンをみて餌やりを二人でした。
それから金魚展に行き金魚をみた。
「金魚かわいいね」
「うんそうだね」
二人はいろんな金魚をみてからつぎに
ペンギンカフェへいった。
ペンギンカフエに行き二人はチーズホットドックとドーナツとペンギンおにぎりを注文した。
注文して真戸はできあがるのを待ちできたので
もらいせきについて写真撮影をして
「いただきます」してホットドックを半分にわけて　2個入りのペンギンおにぎりを1個ずつ食べ
てドーナツもシェアしてたべた。
シェアして食べて香乃は口の横にクリームつけたので愛斗はキスをした。
それから食べ終わったのでゴミを捨てて
から手を繋ぎ2時間経ったのでくらげの
ベールイベントにいった。
愛斗は受付で受付ひょうをわたしてもスタッフは
はんこをおしてくれかつたの理由をきいた。
「親子の参加はできませんごめんなさい」
「俺達恋人だけど」
「え？親子でしょ」
「恋人だよ」
愛斗は恋人と言ってもしんじてくれなかったので
キスをした。
キスをして香乃は目をつぶった。
「親子じやなくて恋人だから」
店員は謝罪してから受付表をわたした。