アネモネ

そう言われた後、映像の中の人に押されて屋上から落ちた



「ハッ!ハァハァ…今のって中学生の頃の記憶…だよね」



全身震えが止まらなく、ゆっくり屋上から出て階段に座り込む



数分経っても震えが止まらなくて鞄から水を取ろうとしたら涼君から渡された紙も一緒に出てきた



「確か…アネモネって言ってた…」