アネモネ

私はショックで震え、動けなかった


遥や涼君は知ってたんだ…だから陽介君をやめとけって…



「希さん」


後ろから声聞こえ、振り向くと涼君がいた



「あんな風に言われても、まだアイツの事好き?」



「……分かんない。も、ましかしたら私が近くにいるのを知っていてワザと言ったのかも…」