諦めたように私は御堂くんに声をかける。
「御堂くん!保健室行くよっ!!」
やっぱり御堂くんはぼーっとしてる。
無理矢理にでも引っ張って行こうかなって考えていると、御堂くんがやっと言う。
「……ああ。」
それだけ。
「御堂くん!歩ける??」
「んー、ちょっとあれかも。」
「おっけー。ちょいと失礼。」
御堂くんを肩と腕の筋肉全てをフル活用して支える。
一歩一歩はゆっくりだけど、ちょっとずつでいい。
_____________
やっと、学校の昇降口まで来たぁあ!!
「はーい。御堂くん?靴をぬいでください?」
「…うるさい」
いつもの御堂くんに戻って一安心。
「御堂くん!保健室行くよっ!!」
やっぱり御堂くんはぼーっとしてる。
無理矢理にでも引っ張って行こうかなって考えていると、御堂くんがやっと言う。
「……ああ。」
それだけ。
「御堂くん!歩ける??」
「んー、ちょっとあれかも。」
「おっけー。ちょいと失礼。」
御堂くんを肩と腕の筋肉全てをフル活用して支える。
一歩一歩はゆっくりだけど、ちょっとずつでいい。
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やっと、学校の昇降口まで来たぁあ!!
「はーい。御堂くん?靴をぬいでください?」
「…うるさい」
いつもの御堂くんに戻って一安心。

