お前誰?

「……ふじもとさん、力つよい。」





「あっごめんね、御堂くん。大丈夫?」





私は御堂くんから離れようとするけど、御堂くんに抱えられて砂浜へ向かう。




御堂くんのさらさらな黒髪が太陽の光を反射してキラキラ光っている。





「御堂くんありがとう。」