「ごほっ、ごほっ、………御堂くんっ………!」 御堂くんが助けてくれました。 そのまま御堂くんに抱きつく。 本当に怖かった。 このまま、死んじゃうんじゃないかって。 御堂くんに会えなくなるんじゃないかって。 「………。」