お前誰?

「ふっ、御堂くん分かってないね〜。それが夏の醍醐味なんだからっ!」


「……おれ、かえろーかな」


「ごめんなさい許してくださいこのような真似はもうしません。」


「お待たせ〜」



みおりん………と相川くんだ。

なんてタイミング。

二人きりにさせてくれ。

作者も空気読め。


みおりんと相川くんの方を向いたときに視界の端に御堂くん………の身体。


「……茉白?????」


固まって動けなくなった時にみおりんに呼ばれたが、そんなの気にしてる暇はない。