甘い独占欲と溺愛で、もう絶対離さない。

恋愛(学園)

甘い独占欲と溺愛で、もう絶対離さない。
作品番号
1756531
最終更新
2026/01/09
総文字数
90,845
ページ数
213ページ
ステータス
未完結
PV数
29,332
いいね数
38




「ハンカチ、落としたよ。きみのだよね?」




そう言って爽やかな笑顔を浮かべたきみに、




──きゅん、と胸がうずいた。





♡.*・。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈。・*.♡



椎葉 ゆあ
ー Shiiba Yua ー

男の人に耐性がない
実は美少女な平凡女子




×




瀬良 千紘
ー Sera Chihiro ー

完璧で爽やかな王子
実は意地悪な溺愛男子




♡.*・。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈。・*.♡





引っ越してきたお隣さんは、なんと彼で。




「今朝ハンカチを拾ってくれた人、ですよね……?」


「……そんなことあったっけ?


ごめん、覚えてないや」




「世話焼きだよね、本当」




本当は爽やかなんかじゃなくて、




意地悪王子だった。




……ムカつく、とか思ってた、のに。




「笑った顔、かわいいじゃん」




「俺だけ見てればいいのに」




「こんなに甘やかすのは、ゆあ限定だから」




なんだか甘いきみは、




まっすぐ私を見つめてくるから。




ほら、結局ドキドキしちゃってる。




「ちょ、千紘くん、離して……っ!」


「やーだ。ゆあがかわいすぎるのが悪い」




ごめん、嘘。




本当は、離してほしくない。




ずっとずっと、私のそばにいて、離さないで。




「分かってるでしょ。



もう絶対、離さない。ずっとここにいて」




『甘い独占欲と溺愛で、もう絶対離さない。』




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