「あっ!来た来たー!おーい!」
わたしの視界に男女2人組が映った。
こう見ると完全に2人がカップルなんだけどな…。
わたしとやまりんはカタカタと下駄を鳴らし近づいた。
「2人共遅いよー」
「ごめん絵那!お待たせ」
わたしの親友、日野森絵那(ひのもりえな)。
絵那とは小学生の頃からの付き合い。
高校は分かれてしまったけど、週一のペースで必ず会っている。
ちなみに絵那も生粋のオタク。
美術部に入っているだけあって絵が上手く、いろんなシチュエーションの推しを描いている。
「辻堂先輩も大変お待たせしました!」
あ、そうだ。
辻堂くんも待たせてたんだった。
ちゃんと謝んなきゃ。
「でもその甲斐あってらぶ先輩は超絶可愛く仕上がっております!」
「ちょ、ちょっとやまりん…!」
謝るどころか恥ずかしくなり、俯いていると頭上から声が降ってきた。
「今日はいちだんと美しく愛らしいですね、高橋さん」
わたしの視界に男女2人組が映った。
こう見ると完全に2人がカップルなんだけどな…。
わたしとやまりんはカタカタと下駄を鳴らし近づいた。
「2人共遅いよー」
「ごめん絵那!お待たせ」
わたしの親友、日野森絵那(ひのもりえな)。
絵那とは小学生の頃からの付き合い。
高校は分かれてしまったけど、週一のペースで必ず会っている。
ちなみに絵那も生粋のオタク。
美術部に入っているだけあって絵が上手く、いろんなシチュエーションの推しを描いている。
「辻堂先輩も大変お待たせしました!」
あ、そうだ。
辻堂くんも待たせてたんだった。
ちゃんと謝んなきゃ。
「でもその甲斐あってらぶ先輩は超絶可愛く仕上がっております!」
「ちょ、ちょっとやまりん…!」
謝るどころか恥ずかしくなり、俯いていると頭上から声が降ってきた。
「今日はいちだんと美しく愛らしいですね、高橋さん」



