スクールカースト

韓国アイドル「霧哉ちゃん、蒼真ちゃんにお別れしなくていいの?だって蒼真ちゃん4日後には俺と一緒に韓国行くんだよ?」首を傾け
霧哉「なっ、、、蒼真!!こんなやつと一緒に行ったらどうなるか分からないのか!?」
蒼真「分かってるよっそんなことは!!!」下を向いて叫ぶ
握った拳がブルブル震えている。
蒼真「分かってる、分かってる。、、、だけど!!」
韓国アイドル「蒼真ちゃん?何言おうとしてるの?」真っ黒な目
蒼真「、、、、、、だけど、逆らえない!!あいつがどうゆう奴か知ってるでしょ!?」
霧哉「、、、知ってるからこそ」下を向きながら
ニッと笑って蒼真の手を握った。
霧哉「逃げよーぜ!!蒼真っ」走り出す
蒼真「え、あ、ちょっちょっと!!」引きずられつつ
韓国アイドル「おい!!どこ行く気だ!待てよ!!」
◯しばらく走って誰もいない公園
霧哉「ハァッハァッ、、、ここまで来れば大丈夫?だよな」
後ろを確認してフッーと息を整えた。霧哉はくるっと振り返り未だゼェゼェとしてる蒼真の背中に手を添えた。
霧哉「蒼真、その、、、嘘ついたこと悪かったと思ってるけどこれは俺たちしか知らない秘密だったんだ。このことを秘密にするかわりに付き合ってるって関係。」
蒼真「!?嘘!!脅しってこと!?犯罪だよ普通に!!あり得ないんだけど!」
霧哉「まぁまぁそこはその、、、おいといて」冷や汗を流しながら目を逸らし
蒼真「おいとけるか!!僕に嘘ついて!絶対許さない!!蒼真のバカバカ!!告白の返事もしてくれなくて最低!!うわぁぁぁあん!!!」号泣
霧哉「ごめん、ごめんな」抱きしめて
◯しばらくして、、、
霧哉「落ち着いた?」
蒼真「うん、ところで霧哉。大学は?」
霧哉「休みの連絡入れてない⭐️」てへぺろ
蒼真「ばかっ入れとかないと!!」
霧哉「分かった分かった、えーと体調悪そうにヴヴン」
霧哉、電話をかける
事務員『はい、こちら虹ヶ丘大学でございます』
霧哉「すみません、生徒会長の霧哉です。今日体調が悪いので休み」
子供「わーい!!公園だー!パパママ早くー!!」
霧哉「、、、休みます。」
事務員『いやいや待って無かったことにしないで、今の子供の声は?公園ってあなたどうゆう』プツ
霧哉「よしっ逃げるが勝ち!」
蒼真「お前はほんとに生徒会長か?」
2人顔を見合わせて笑い合う、ブランコに腰掛け話し始める蒼真
蒼真「、、、僕に嘘ついたこと許さない。だから責任取って?僕とずっと友達でいてね」
にひっと笑い小指を立てる。ハッとしたように固まるがすぐに霧哉は立ち上がり優しく蒼真を抱きしめた。
霧哉「約束しなくても当たり前、ずっと親友で居てあげる。告白の返事はこれでいい?」
蒼真「もちろん。ありがとう霧哉」ぎゅうっと抱き返す
◯蒼真の家に向かいつつ
蒼真「あースッキリしたぁ!これであいつに面と向かって思ってたこと言えそうだよ。あ、それかぁ」
ニヤニヤしながら霧哉のことを下から覗く
蒼真「霧哉から言ってくれてもいーんだよ?」
霧哉「ご遠慮しとくな、あいつには俺より、、、ううん他の誰よりもお前の言葉が一番届くはずだ」
蒼真「そうだね。言ってみるよ、僕の思ってること全てを」