サイキョー女子、最強男子を護衛中!?

……うん、なるほど。


翼さんの事情はよく分かった。


「居候の件ですが……、とりあえず父と母、それと兄とも相談する感じでいいですか?」


「はい、ありがとうございます……、それでは俺はお店が閉まるまで外に、」


あ、その心配はいらないですよ。


「もう閉店間際です。……何気にもう、5時半ですもんね」


この時間は閉店作業に忙しい。


「なので、手伝ってきますね!待っててください」


にっこり微笑んで、お母さんの元へ駆け寄った。