サイキョー女子、最強男子を護衛中!?

……と。


「それでね……、それを言われ始めた時……、この辺で、暴走族やらヤンキーやら、問題を起こしている不良たちが沢山居たの」


男の暴走族の総長だったり、女番長さんがいたり。


中には高校生もいたりして、小学生だった私には大きすぎる相手だって沢山居た。


それでも私は……。


「それでも私はね、おばあちゃんの言葉を思い出して……、脅されていたりした人たちを助けるために、戦った」


……なんて言うと、私がヒーローみたいになるけど、それは全然そんなことなくて。