サイキョー女子、最強男子を護衛中!?

って言っても、ちょっと離れた席の柚音の机に行くだけだからそんなに大層なものじゃないんだけど。


「ゆーーーのーーーんーーー!!」


「わっ、瑠奈!?おはよ、びっくりしたわ」


「おはよー柚音ー!!昨日はまじごめん!!あのカフェ行きたかったのにぃ……!」


私が柚音の机と柚音の前の席の机の間に正座して、額を床に擦り付けんばかりに謝った。


これこそ、私の本気ですぞ……。


もちろん、許しを乞うてる訳じゃない。


でも普通に謝らないといけないという私の本能。