サイキョー女子、最強男子を護衛中!?

その瞬間、俺の心臓が大きく音を鳴らした。


なぜか、顔にも熱がある気がする。


「だから……、だから大丈夫。これからも私が守るからね!」


瑠奈はさっきの顔とは打って変わって、いつもの微笑みを浮かべて、お菓子を食べるのを再開した。


その微笑みに……、また、俺の心臓が大きく音を鳴らす。


……もしかして、これは……。


俺は、瑠奈に恋をしてしまった……?


そう思うと、さらにドキドキとし始め、顔にもさらに熱が集まってしまった。