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今ではあまり提供されていないミルクセーキを敢えて題材に選んだ作者さまの作品、すぐに虜になりました。 それは甘い甘い恋の味。 ふんわりしていて、甘くてとろけるような純愛。 ミルクセーキから広がっていく色の波にも感嘆。 素晴らしい作品でした。 暑い夏でも寒い夜でもいつでも飲んでも美味しいミルクセーキ、そんなお話いつ読んでもキュンと心が染みわたります。キュンを求めている方にとてもおススメの一作品!是非ご一読を。