【短】パパと私の真っ白な地図





『愛満。』




「ミキ…」




そこには優しく、どこか懐かしそうに微笑むミキがいた。




『次が最後。最後は…』




ミキが私を見る。




次が最後の…




『最後はパパが冷たくなってから1週間後。ママが亡くなってから3週間経つ日。』




え…?




今までは愛されてる思い出ばかりだったよね…?




なのに、何で…?




私はミキを見た。




『確かめてきなよ。何があったか。』