「きっと好きな人を一途に愛すとね、凄く辛くなるの…大丈夫かなぁ…」 こんなに… こんなにも心配してくれてるだなんて思いもしなかった。 「ちゃんと…我慢しないで涙流せたらいいんだけど…」 その言葉に、涙腺がゆるんでいくのがわかった。 「そうだな…」 それからもずっと、ママは大丈夫かなって心配してて、パパもママを落ち着かせながら心配してた。 『次の日のこと…覚えてる?』 次の日… 次の日は確か…