そして雪菜をそっとベッドに寝かせると、キスが降ってくる。
触れるだけのキスから冬弥の舌が入ってきて絡まる。
こんなキス知らない……
気持ちいい……
雪菜も冬弥に答えるように自分の舌を差し出す。
冬弥が雪菜の浴衣の帯に手をかけてほどく。
白い透明感のある肌に白いブラジャーがよく映える。
雪菜の純真さを表しているようで、かわいくて、冬弥は胸元にキスをする。
双丘の頂きに触れると雪菜の声が漏れる。
恥ずかしくて手で口を塞げば、あっさりと冬弥に手を掴まれる。
「もっと声聞かせて。」
冬弥のつぶやきにあっさり陥落してしまい、雪菜は声が抑えられない。
冬弥にすべてを脱がされる。
恥ずかしいけど、冬弥に触られるのは嬉しい。
体がもっともっとと疼く。
冬弥の手がだんだん下に降りていく。
雪菜は気持ちよくて、体が自然と動く。
その手が雪菜が自分で触れたことさえない中心部に触れる。
「あっ……だ、め……」
雪菜は冬弥の手をどけようとする。
冬弥の手が止まり、怖い?と聞かれる。
雪菜は顔を赤らめて、フリフリと横に首を振る。
冬弥は安心したような顔をして、雪菜にキスしながら、手を動かす。
雪菜は体の疼きが次第に大きくなるのを感じる。
内側からなにか大きな波が来る。
波を逃がそうとするが、どんどん波は迫ってくる。
「雪菜、恥ずかしくないよ、もっと感じて。」
キスの合間に冬弥が囁く声に雪菜の理性が崩れる。
「あっ……」
雪菜は全身を大きく痙攣させた。
「雪菜、かわいい。」
大きく呼吸をする雪菜を冬弥がぎゅっと抱きしめた。
触れるだけのキスから冬弥の舌が入ってきて絡まる。
こんなキス知らない……
気持ちいい……
雪菜も冬弥に答えるように自分の舌を差し出す。
冬弥が雪菜の浴衣の帯に手をかけてほどく。
白い透明感のある肌に白いブラジャーがよく映える。
雪菜の純真さを表しているようで、かわいくて、冬弥は胸元にキスをする。
双丘の頂きに触れると雪菜の声が漏れる。
恥ずかしくて手で口を塞げば、あっさりと冬弥に手を掴まれる。
「もっと声聞かせて。」
冬弥のつぶやきにあっさり陥落してしまい、雪菜は声が抑えられない。
冬弥にすべてを脱がされる。
恥ずかしいけど、冬弥に触られるのは嬉しい。
体がもっともっとと疼く。
冬弥の手がだんだん下に降りていく。
雪菜は気持ちよくて、体が自然と動く。
その手が雪菜が自分で触れたことさえない中心部に触れる。
「あっ……だ、め……」
雪菜は冬弥の手をどけようとする。
冬弥の手が止まり、怖い?と聞かれる。
雪菜は顔を赤らめて、フリフリと横に首を振る。
冬弥は安心したような顔をして、雪菜にキスしながら、手を動かす。
雪菜は体の疼きが次第に大きくなるのを感じる。
内側からなにか大きな波が来る。
波を逃がそうとするが、どんどん波は迫ってくる。
「雪菜、恥ずかしくないよ、もっと感じて。」
キスの合間に冬弥が囁く声に雪菜の理性が崩れる。
「あっ……」
雪菜は全身を大きく痙攣させた。
「雪菜、かわいい。」
大きく呼吸をする雪菜を冬弥がぎゅっと抱きしめた。



