「いつもあんた優先だもんね。絢って」
「早く告白でもして付き合えば良いのに」
「絢に何十人?何百人が今まで振られたっけ?」
これは友人達に言われたこと。
「絢くんにどうしてあの子?」
「幼馴染って得だよね」
ですよね…
これは友人以外に言われて来たこと。
そんなの自分が一番分かってます。
幼馴染の特権だけど色々私だって苦しい気持ちだってあるんだっつーの‼
「ぎゃあああああ!」
今朝も安定の寝坊。
ガバッと掛け布団を剥がされて目を擦る私と冷ややかな目のあーちゃん。
「本当、幸って」
「私って?」
可愛い?綺麗?とか?
「いつもヨダレ垂らしてんのな」
「えー!!!!!!!!!」
ベッドから飛び起きて全身鏡を見ると見事なヨダレの痕が残ってる。
「もう!思ってたなら早く教えてくれても良かったのに」
かれこれ20年以上もこのヨダレ…
こんな女子力無しの私をあーちゃんが幼馴染以外で見てくれるはずもない。
これが現実。
「早く告白でもして付き合えば良いのに」
「絢に何十人?何百人が今まで振られたっけ?」
これは友人達に言われたこと。
「絢くんにどうしてあの子?」
「幼馴染って得だよね」
ですよね…
これは友人以外に言われて来たこと。
そんなの自分が一番分かってます。
幼馴染の特権だけど色々私だって苦しい気持ちだってあるんだっつーの‼
「ぎゃあああああ!」
今朝も安定の寝坊。
ガバッと掛け布団を剥がされて目を擦る私と冷ややかな目のあーちゃん。
「本当、幸って」
「私って?」
可愛い?綺麗?とか?
「いつもヨダレ垂らしてんのな」
「えー!!!!!!!!!」
ベッドから飛び起きて全身鏡を見ると見事なヨダレの痕が残ってる。
「もう!思ってたなら早く教えてくれても良かったのに」
かれこれ20年以上もこのヨダレ…
こんな女子力無しの私をあーちゃんが幼馴染以外で見てくれるはずもない。
これが現実。



