捨てられ少女は冷酷男子に拾われる。


「爽っ!?」

ガチャっとドアを開けるとベットの上で横たわっている爽がいた。

「爽?大丈夫?すごい物音だったけど…」

「ごめん…せめて安心させたくて出迎えようって思ったけど無理だった…」

「そっか…無理しなくていいのに…」

爽はやっぱり優しい。
そんな爽の為にも何かしよう。

「爽!ゼリーとか買ってくるね!」

「ありがと。めちゃくちゃ助かる。」

財布を持って外に出る。
爽の為にも早く買って早く帰ろう。