グラウンドを隙間無く埋め尽くしているその光景は、まるで赤い絨毯 それが風にさわさわと揺れている姿は この世の物とは思えないくらい異様だった 「ふふふ..大丈夫。私とあなたしか見えてませんよ」 窓を閉め笑いながら九報は席に着く 一体..なんなんだ