苦しみの裏には幸せが…

みんなが寝てから30分後…
小「ん…」
なんか暖かい…なんだろ…目をゆっくり開けると…海斗の顔が至近距離にあった…抱きしめられたまま寝てた!?
小「んっ!?」
海「ん…」

あ…
小「ごめん…いろいろと…」
海「ん…おはよ、、別に大丈夫だよ…」
小「でも…」
海「それに可愛い小春見れたし!」
小「えっ!?」

海「大きい声出したらみんな起きるよ?」
小「うっ…ってか離して…」
海「やだ…」
小「この体制恥ずかしいから…」
腰に手回されてるんだから海斗を押し倒してるような感じなんだよね、、

小「っ…!?」
海「どーしよっかな…」
乙&蒼「ん…」
涼&瀬「んん、、、」
ナイス…

小&海「っ…」
乙「ん…おはよ…」
蒼「あれ…二人とも起きてたの?乙葉ぁ、、」
涼「はぁ、よく寝た!」
瀬「まだ眠い、、涼真、、ハグして、、」
涼「っ…いいよ。おいで」

瀬「ん…」
小&海「あちゃ〜、、」
乙「そろそろ帰ろっか…」
「「「「「「うん」」」」」」
海「んじゃまた明日〜」
小「またね〜」

瀬「またね!」
涼「おう!」
蒼「またな」
乙「またね」