苦しみの裏には幸せが…

母「病院行こっか、海斗くんはどうする?」
海「ついて行ってもいいですか?」
母「いいよ、」
海「ありがとうございます!」
母「小春を頼むね」

海「はい」
小「?」
背中と足に手を回された。もしや…
海「小春ちゃんとつかまっとけよ」
あ〜やっぱりお姫様抱っこだぁ…マジでないってぇえぇえ!?

小「ちょっ!おろして!」
母「あらいいじゃないの。怪我してるんだし、、」
小「病院ではやらないでね」
海「あぁ」
車まで運んでくれた。

小「海斗ありがと!」
精一杯の笑顔で返した、上手く笑えてるかな
海「!?」
小「あはっ!」
海「耳元はずるい…その笑顔も…ずるい…」

小「いつもの仕返しだっ!」
病院まで長いなぁ…ひま…

15分後…
母「着いたよ~」
海「ん…どうしよう…」
小「ね…」
海「しょーがないお姫様抱っこするしかない。車いす貸してもらえるまで待てよ」

小「うっ…はい」
海「あの頼んでもいいですか?」
母「えぇ行ってくるわね」
海「本当無理はすんな」
小「うん…」

母「二人とも~持ってきたわよ」
小「ありがと」
海「ありがとうございます。よし!OK!」
母「行こっか」
小「うん」

先「どーぞ夜空さん」
母&小「はーい」
先「えーっと足みしてね。」
小「はい」
先「ほんとにやばいね。車いすか松葉杖だね、」

母「そうですか」
先「明日は学校は行けるんで大丈夫ですね彼もついてるだろうし」
母「はい」
先「どっちとも用意しとくね大変だから」

小「ありがとうございます」
先「ではお大事に」
みんな「はーい」