蒼「じゃあどうすっかな…」
海「俺を使って百合を誘うしかないよなぁ」
涼「なんで、」
海「だって俺ら3人が好きなんやろ。で、2人は彼女いるって分かってるやん。だからよ。」
涼「あぁ〜海斗を使えばノコノコついてくるってことね」
海「ま、そんな感じ」
蒼「百合がやった方法で呼び出すか、」
海「おけー」
蒼「紙ある?あ、ごめん俺が取ってくる。海斗ーはい、」
海「サンキュー」
涼「えーなんて書くの?」
海「それはな…『百合へ。今日の放課後話がある。体育館裏に来てほしい。絶対一人で来て。海斗』こうやって書くんだよ」
涼「ナイス!確かに来そうw」
海「よし、明日下駄箱にいれるだけか。明日早く行くか。」
蒼「よしこれで終わり。俺らはもう帰るね。小春病院いけよ」
小「うん!気をつけてね」
乙「また明日」
涼「俺らも帰るか瀬奈」
瀬「うん」
瀬「海斗小春よろしくね」
海「あ、うん任せろ」
小「瀬奈達も気をつけてね!じゃあね!」
涼「あぁ!」
海「俺を使って百合を誘うしかないよなぁ」
涼「なんで、」
海「だって俺ら3人が好きなんやろ。で、2人は彼女いるって分かってるやん。だからよ。」
涼「あぁ〜海斗を使えばノコノコついてくるってことね」
海「ま、そんな感じ」
蒼「百合がやった方法で呼び出すか、」
海「おけー」
蒼「紙ある?あ、ごめん俺が取ってくる。海斗ーはい、」
海「サンキュー」
涼「えーなんて書くの?」
海「それはな…『百合へ。今日の放課後話がある。体育館裏に来てほしい。絶対一人で来て。海斗』こうやって書くんだよ」
涼「ナイス!確かに来そうw」
海「よし、明日下駄箱にいれるだけか。明日早く行くか。」
蒼「よしこれで終わり。俺らはもう帰るね。小春病院いけよ」
小「うん!気をつけてね」
乙「また明日」
涼「俺らも帰るか瀬奈」
瀬「うん」
瀬「海斗小春よろしくね」
海「あ、うん任せろ」
小「瀬奈達も気をつけてね!じゃあね!」
涼「あぁ!」

