圭、誠「「誰!?」」...後で後悔させるからな...
桜「さすが私の娘♪」しゅっ あれ?兄貴と親父逃げた〜!黒笑
「って言うかさ、どこの高校行くの?わt、俺」
桜「それは〜優と圭の高校!」は?とゆうことは男子校か〜!って
「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」ガチャッ
優「ん?どうしたの?お姉ちゃん」どうしたじゃないいいいいい(この時優も黒髪黒いカラコンです!by作者)
「...優の高校に行くことになった...」
優「へぇs..はぁ!?どういう事母さん!?」
桜「ん?そのままの意味よ?」
優「いや、おr..僕の高校男子校だし、不良高校だよ!?しかも寮だし!」はっ!?不良高校!?(この時は夏休みの終わった学校が始まる時の日の話ですからね!?by作者)
桜「ほらほら荷物送っとくから〜!時間やばいんじゃない?」え?今クルっ...8時10分!?あと20分しかないじゃん!ここからだと10分かかるよね!?
優「ほんとだ!凛ねぇ行くよ!」
「う、うん!」ガチャッ
優「僕のバイクの後ろ乗って!」あっ...自分のバイクがいいのに...でも優に不良ってバレちゃうか....我慢するかー乗れないような真似しよーっと怪しまれたくないしね!
「の、乗れない」ひょいっ!?
「ゆ、優!?」
優「ほら時間ない!行くよー!ちゃんと抱き着いといてね!」
「は、はいっ!」ブォンブォンおー意外とはや〜い!うちの方が早いけどね♪風気持ちー
