——父上、私の判断は正しかったでしょうか。 先ほど広女に用意させた蘇を食べながら、心の中で空に語りかける。 まだまだ日は高い。 やらなければならないことがたくさんある。 優しく吹く風に髪がなびかされる。 また今日もこの国の天皇として生きていく。