「あっ……ぶな。焦った」
柊真くんが、私のことを両手で支えてくれたんだ。
「えっ、と……ごめんなさい。ありがとうございます」
「はぁ……ひまりが無事で良かった」
そう言って、柊真くんは私から手を離した。
私のせいで、迷惑かけちゃったな。
「迷惑かけたな……とか思ってんでしょ?」
「えっ!? なっ、なんでわかるんですか?」
「ひまりのこと、なんとなくわかるから。別に気にしなくていいよ」
「で、でも」
私が口を、もごもごさせていると、
「ん〜、じゃあさ」
そう言ってから、ふっと柊真くんの顔が、気づけば間近にあって。
私の頬に、優しくて、甘いキスを落とした。
それから、私の耳元で、
「これがお礼ってことで」
と、囁いてきた。
「っ!?!?」
柊真くんは優しい王子様だけど、時に甘く、危ないのかもしれない。
柊真くんが、私のことを両手で支えてくれたんだ。
「えっ、と……ごめんなさい。ありがとうございます」
「はぁ……ひまりが無事で良かった」
そう言って、柊真くんは私から手を離した。
私のせいで、迷惑かけちゃったな。
「迷惑かけたな……とか思ってんでしょ?」
「えっ!? なっ、なんでわかるんですか?」
「ひまりのこと、なんとなくわかるから。別に気にしなくていいよ」
「で、でも」
私が口を、もごもごさせていると、
「ん〜、じゃあさ」
そう言ってから、ふっと柊真くんの顔が、気づけば間近にあって。
私の頬に、優しくて、甘いキスを落とした。
それから、私の耳元で、
「これがお礼ってことで」
と、囁いてきた。
「っ!?!?」
柊真くんは優しい王子様だけど、時に甘く、危ないのかもしれない。

