愛するあなた~Love You~

あなたと出会っていなければ、こんなに苦しくて、悲しい、本気の恋をしなくてすんだのかな?
今まで通り遊びでよかったのかな?
あの時あなたに一目ぼれしていなければこんなことなかったのに・・・

先「2……」
頭になにもはいらない…
眠い…
裕「なぁ・・・」
夏「・・・」
裕「もう授業終わったぞ?」
うそ!?!?
夏「そんなに寝てた!?」
裕「おう・・・」
夏「あれ?冬歌は?」
裕「あいつは部活だよ」
夏「まだ初日なのに?」
裕「あいつはスポーツ推薦だから・・・」
なぜか裕也の瞳は哀しそうで・・・
声をかけたらいけない気がした。
裕「なんかしんみりしてごめんな」
夏「大丈夫…」
裕「俺、サッカーやってたんだけど、中2の時試合で足を故障してもうサッカーやれない身になっちゃってさ」
夏「そっか…」
裕「冬歌もサッカーやってて、スカウトされてるぐらいだからさ」
そうなんだ・・・
私冬歌のこと何もしらないんだね…
夏「・・・」
裕「なぁ!明日、校舎裏にきてくれないか?」
なんだろう?
まぁ裕也にひとめ惚れしちゃったしいっか!
夏「わかった!」