紗「ごめん。でも、て、て、転校!いきたくない!」

母「でもじゃない。あんたが退学になったから
  仕方ないじゃない」

うっ、そうです。私入学してさっそく
校長殴っちゃったんだよね。

だって、あの校長差別してきたんだもん。

紗「行きたくない」

母「行くわよね?それとも逝きたい」

ひっ、漢字が違う

紗「生きます、行かせてください!」

母「ならよし」

お母さんが1番怖い

確か、どっかのレディースの総長だったけ?

紗「冷華って不良校じゃん」

空「しかも、俺たちと同じ学校じゃん。やったー」

母「あんたも、不良でしょ」

紗「確かに」〈納得するんだ〉

空「え、無視?ひどい」

紗「学校って、いつから?」

母「今日からだよ」

紗「ふーん、ってはぁー!先に言っといてよ」

母「ごめんって、はい制服と変装道具」

紗「着替えてくる」

おー、ミルクティー色のウィッグと制服と茶色のカラコンかー

いいセンスしてんじゃん

うん、よし誰?〈紗季だよ〉

そっか、私しかいないじゃん

紗「着替えたよー」