紗「よいしょ…、春斗大丈夫?」

春「だ 紗「震えてるから、大丈夫ではないか。何があったの?」
  
話そうとしたら話をさえぎられた。


紗「無理しなくていいよ」

春「いい、なんか紗季には、話したい」

紗「ん、わかった」

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あれはまだ、中学生の頃、俺は、母親に虐待されてたんだ。

「なんでお前が生きてるんだよ」

理由は親父が俺をかばって、事故で死んだから

毎日のように暴言とか、殴られたりしてた。

けど、俺には幼馴染という心の支えがあったんだ

それが、鈴花。

鈴「大丈夫?!」

春「大丈夫…」

日に日に酷くなってるのを見た鈴花は、警察に通報したんだ

母親が捕まってから俺は鈴花に告白して、付き合ったんだ

もちろん幸せだった、あの事を知る前までは……。

ある日、学校に忘れ物をして取りに帰ったんだ